クララこども園は、2022年(令和4年)4月に、宮古島市で開園した幼保連携型認定こども園です。
教育・保育の中心にモンテッソーリ教育を取り入れ、子ども自身が自分の成長に必要な活動を自由に選択していけるように援助します。

室内は、パステルカラーの優しい雰囲気で、玄関を入るとシューズクローク、ロフト付きの秘密基地のような絵本の部屋、わくわくルーム(和の部屋)、乳児クラスはお家にいるような安心の空間、幼児クラスはオープンスペースの異年齢(3・4・5歳)で生活する環境となっています。
園庭には、飛行機の滑り台が魅力的です。園周辺は季節の草花や木の実、昆虫採集が体験できる自然豊かな地域です。
このような環境の中、職員が心と想いをひとつに、情熱と愛の精神で次世代を担う子ども達の「喜びと笑顔あふれる」幼児教育・保育を行い、地域に愛されるクララこども園を創造してまいります。

社会福祉法人　ブーゲンビレア福祉会　理事長
クララこども園　園長
喜屋武 文代